※画像:イメージ
放送サービスセンターでは多くの機材レンタルのご依頼を頂戴しています。
本日は最近の機材レンタル事例をご紹介。
実際のスケジュールも記載しましたので、レンタルご検討の際に参考にしていただければ幸いです!
事例①某国際会議場へ赤外線レシーバー300台レンタル
●会場:某国際会議施設
●レンタル機材:赤外線レシーバー×300台
●スケジュール:
11/17(金) 運送業者輸送、先方指定場所で受け取り
11/18(土) 使用日(本番日)
11/20(月) 弊社機材センター宛てに返送(運送業者の集荷)
●概要補足:
赤外線システム自体は会場常設のものがある為、レシーバーのみレンタル要望でした。
赤外線レシーバーレンタルの場合は、不足分のみのレンタル要望のご依頼を多くいただきます。
事例②赤外線システムレンタル
●会場:福岡県某会場
●レンタル機材:
赤外線送信機×2台
赤外線発光機×16台…スタンドとウエイト(重り)付
赤外線レシーバー×550台
●スケジュール:
11/15(水) 先方指定場所にHSC車で納品
11/19(日) 使用日(本番日)
11/21(火) 弊社機材センターに直接返却(クライアント様直接ご来社)
福岡↔東京間の移動時間があるので拘束日長めの案件でした。
事例③同通ブースレンタル(設営撤去あり)
●会場:都内企業の会議室
●レンタル機材:
同時通訳ブース(箱型)レンタル×1
弊社スタッフにて設営撤去あり
●スケジュール:
11/15(水) 先方指定場所、指定時間に設営対応
11/16(木) 使用日(本番日)→終了後、クライアント様ご指定時間に撤去対応
※ブースは弊社車両にて運送(搬入出)
●クライアント様のご要望
・スペースが限られているので小さめがいい、防音性もほしい、ブース内にケーブルを通せる形がいいとのご要望をいただき、総合的に判断してTB-0064ブースをおすすめ致しました。
*写真は正面のパネルが3枚ですが
2枚に縮めて設置
放送サービスセンターではこのような機材レンタルだけでなく、同時通訳、音響や照明、映像を含め、各クライアント様のご要望に沿ってご提案致します。
お気軽にお問合せ下さい。
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