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3会場合わせ、同時通訳ブース23台、同時通訳レシーバー2400台、会議マイク420本を運用しました。

国連のユネスコの国際会議では、名古屋会場の同時通訳・音響システムを、技術スタッフ最大44名で19会場を運用しました。

第5回アフリカ開発会議では、本会合を初め、五つの主要会合の他、関連会合、記者会見の同時通訳システム、音響システムを運用しました。

IAEA主催の閣僚会議で、本会合、専門家会合、サテライトの3会場の同時通訳システム、音響・会議マイクシステムを運用しました。

国内最大規模の国際会議、都内46会場を一週間にわたり運用しました。