こんにちは(^^)/ 放送サービスセンター広報です。
先週の企業の会議や宴席の事例をご紹介致します。
◆某企業団体会議のマイク運用
コロナ前は中規模な会議室にて実施していた担当代表者会議へのマイク運用ですが、食事を伴う会議の為、コロナ期からは大きめのホールで行われるようになる企業が増えています。
◆某企業会議の電話会議同時通訳運用
電話会議での同通運用のご依頼はコロナ明け後も多くご依頼いただいています。
AI翻訳や通訳がありますが、専門的用語やニュアンス・誤訳のリスクを考慮すると通訳者による同時通訳がスタンダードであることは間違いありません。
◆某ホテル宴席 映像音響運用
外国のクライアントご依頼の為、先方との打ち合わせやメールなど全て英語対応でした。同通の会社ですが通訳会社ではない為、社内で英語ができる人間が少なく、パートナーで英語が堪能な方にヘルプいただいた案件です。
当日の仕様は以下の通り。
内容:音響…施設基本セット、ピンワイヤレス10波、PC音声、16CH仮設ミキサー、同通立ち会い
映像…常設SCPJ2セット、計時回線、パーフェクトキュー、デジタルマルチスイッチャー、PCレンタル、40インチ&50インチ液晶モニター、映像オペ2名(パートナー企業)
照明…施設基本セット+追加LEDライト
ピンマイク10波に変更、オペレーター16chミキサーで頑張りました(^^)/
海外のご依頼も増えている為、英語ができる社員を増やしていく必要があると痛感しています💦
放送サービスセンターでは同通・音響・映像に関するお問合せだけでなく、施設常駐などのご依頼へも対応しています。お気軽にお問合せ下さい。
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