【放送サービスセンター公式Instagram】にて同時通訳ブースの動画が公開中です！
こちらは～搬入編～となります。
同時通訳の運用で一番大きな機材となる同時通訳ブース。ブースケースの長さは2m程あります。
荷物用エレベーターは奥行きがあるので2mのケースも入りますが、
一般的なエレベーターでは奥行きが足りないためブースケースを立てます。
エレベーターを汚さないように気を使いながらの作業です。また人手も必要。
その様子をInstagramの投稿でご覧ください！
動画内で運んでいるブースケース2つで1セット＝1ブース分となります。
会場スペースに余裕がない場合は
同時通訳ブースを会場に設営せずに通訳センター（Rebase東京）を利用した遠隔同通もご提供可能です。
まずはお気軽にご相談・お問合せくださいませ。